デニムのセットアップにハマった理由
こんばんは。
今回も「2025年ベストバイ」シリーズの続きです。
3つ目に紹介するのは、デニムのセットアップ。
今年の自分にとってはかなり大きな変化をもたらしてくれた存在でした。
YouTube版はこちら
https://youtu.be/5Jmc_zOzbyI
なぜ今、デニムなのか?
きっかけは、古着やアメカジの再評価。
YouTubeやSNSを見て「いいな」と思ったのもありますが、もっと個人的な理由があります。
大学生の頃、デニムやブーツ(レッドウィングなど)が流行っていました。ただ当時は、
・服にあまりお金をかけなかった
・安価なものを選び、手入れも十分にしなかった
・結果的に古くなってダメにして捨ててしまった
そんな経験がありました。
30代に入り、「年を取る」ことをどう受け止めるかを考える中で、
経年変化を楽しめるものに魅力を感じるようになりました。
デニムや革製品は、自分の時間の過ごし方がそのまま表情になる。
それが、今の自分の感覚にしっくりきたんだと思います。

最初に選んだ1本:Levi’s × JOURNAL STANDARD 別注
最初に買ったのは、Levi’sのファーストタイプ・リジッドデニム。
JOURNAL STANDARDの別注モデルで、本家よりも手に取りやすい価格でした。
【公式サイト】https://baycrews.jp/blog/detail/3195900
リジッドデニムといえば、
・糊落としをどうするか
・洗剤は?水かお湯か?
・糊付けするかしないか?
など、派閥が分かれる世界。
自分は、
・約40度のお湯
・風呂場で1時間ほど浸す
・裏返して沈むように重りを置く
・薄く部分的に糊付けする
という、わりと素朴な方法を選びました。
多少ドキドキしつつも、結果的には満足しています。
↓ 本家のリーバイス(現行のビンテージです笑)
さらにハマってしまった:FULLCOUNTのブラックデニム
その後、FULLCOUNTのブラックデニムも購入。
気づけば、かなり本気でデニム沼に足を踏み入れていました。
今では、
- プライベートではほぼ毎日デニム
- セットアップか、どちらか片方は必ずデニム
という生活。
秋以降は仕事が忙しく、スーツや黒服が多かった分、帰宅後にデニムに着替えて筋トレや作業をすることも増えました。
「育てたい」という気持ちが、行動を変えています。
ダメージよりも「自然な育ち」
意図的なダメージ加工はあまり好みではありません。
生活の中で自然に付くシワや色落ちを、大事にしたい。
調べれば調べるほど、
- 国産デニム
- 年代別ヴィンテージ
- 古着の奥深さ
が見えてきますが、体はひとつ、時間も限られています。
なので、これ以上は増やさないと決めています。

セットアップの良さ:身支度が楽になる
デニムのセットアップは、
- 中はTシャツだけ
- 迷わない
- ある意味「私服の制服」
ミニマリストではありませんが、
「休みの日はこれ」という軸ができたのは大きな収穫でした。
デニムがつないでくれた会話
デニムを着ていると、
「それいいね」「どこの?」
と声をかけられることが増えました。
年齢関係なく、
「あ、この人もアメカジ好きなんだ」
という会話が自然に生まれたのも、今年の面白さでした。
20代の自分に伝えたいこと
もし20代の自分に声をかけられるなら、
ユニクロやGUも悪くない。
でも、自分の時間が刻まれる服を持つ経験も、きっと悪くない。
デニム初心者ではありますが、これからもじっくり付き合っていきたいと思います。
皆さんもぜひ、「デニムを育てる」という楽しみを味わってみてください。
次は、TCBのデニムも気になってます笑
僕と音楽と毎日 
