今回は、最近よく使っているヘッドホンについてゆるっと話してみようと思います。
こういう話って人それぞれの「好み」と「慣れ」なんですよね。
でも、だからこそ面白い!
YouTube版はこちら
https://youtu.be/p61dm8HFTmY
家では SONY / MDR-MV1 を相棒に
自宅ではずっと MDR-MV1を使っています。
発売されたときから気に入っていて、「これだ」と思ってからは、ボロボロになるまで使い続けるつもりです。
MV1 はオープン型。開放感があって、ミックスやアレンジの全体像をつかむにはすごくいい。
何よりも「ソニーの音」っていうのが、やっぱり体に染みついてる感じがあるんです。
長く付き合ってきたメーカーの音って、もはや“自分の音”の一部みたいなものですよね。
外ではイヤモニ派に
仕事で出かけることも多いので、持ち歩くのはイヤモニです。
荷物を軽くしたいときは UEのイヤモニをペリカンケース(1020)に入れて持ち歩いています。
PA・レコーディング・演奏でも、イヤモニの便利さはピカイチ。
ヘッドホンは大きいし、持ち運びのストレスを考えると、イヤモニの出番が増えてきました。
いつもPCをリュックに入れているだけでも肩が痛くなる・・・
スタジオでの定番はやっぱり「900ST」
スタジオでよく見るヘッドホンといえば、いまだにMDR-900ST。
高校生のときに初めて買って以来、長いことお世話になってきました。
あの音に慣れると、なんだか“プロになれた気がする”というか、「これを使いこなせる自分」にちょっと背伸びしている感じがあったんですよね。
昔は「プロなら900STでしょ」みたいな空気がありましたが、いま思えば、“みんなの耳の基準”だったのかもしれません。
最近よく使う密閉型 ― YAMAHA / HPH-MT8
レコーディングやノイズチェックでは、YAMAHA / HPH-MT8を使うことが多いです。
これ、価格のわりにめちゃくちゃ優秀。900ST の延長線上にあるようなサウンドで、実用的で使いやすい。
MDR-MV1みたいな開放型とは違って、密閉型の万能性はやっぱり強い。
そこで今年に↓が登場してきました

普通に欲しい。
でも、HPH-MT8をボロボロになるまで使い込むべきな気もする・・・
“慣れ”がつくる「自分にとってのいい音」
長く同じヘッドホンを使っていると、その音が“自分の基準”になると感じています。
初めての一本を選ぶときはある意味でフラットに聴けるけど、年月が経つと「これがヘッドホンの音だよね」っていう自分の基準で聴くようになる。
だから、良い・悪いって単純にスペックだけでは語れない。
“慣れ”こそが、自分の耳を作っていくのかもしれません。
高級機への憧れと現実
FOCALのヘッドホンCLEAR MG PRO(約20万円)も試してみたんですが、とても感動しました!
でも正直、楽器が1本買える値段。
仕事道具として考えると・・・
スピーカーとかマイクとかにもお金がかかる
1万円のヘッドホンで10万円の仕事がアウトプットできたら最高。
でも10万円のヘッドホンで1万円の仕事しかアウトプットできないなら意味がない。
結局、自分自身がどれだけ成長してるかが一番大事なんですよね。(これは自戒です。)
普段使いは AirPods Pro
普段の音楽リスニングでは、正直 AirPods Pro ばかり使っています。
ノイズキャンセリングも便利だし、なにより Apple の音に自分の耳が慣れてしまっている。
iPodの時代からもう何年使っているだろう・・・
SNSのレビューでは「音は普通」なんて言われますけど、日常使いで“気持ちいい音”っていう意味ではこれがちょうどいい。
結局「いい音」ってスペックじゃなくて、“気持ちよく聴ける音”なんだと思います。
「いい音」ってなんだろう
ヘッドホンを語るときによく出る「良い音」。
でもそれって、誰にとっての“良い音”なのか?って思うんです。
人によって感じ方は全然違うし、好きな音も違う。
だから、最終的には「自分が好きな音で、気持ちよく音楽を聴けるどうか」。
それがいちばん大事なんでしょうね。
おわりに
というわけで、今日は最近使っているヘッドホンの話をだらだらと。
MV1、900ST、MT8、AirPods Pro…。
どれも自分にとっては欠かせない相棒です。
もしよければ、みなさんが最近使っているヘッドホンやイヤモニも教えてください。
どんな音に慣れているのか、すごく興味あります。
コメントでわいわい話せたら嬉しいです。
関連リンク
商品貸出:ソニーマーケティング株式会社
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