【レビュー】Keychron B2 Pro

こんにちは。
今回は、最近手に入れた Keychron B2 Proについて、2週間使ってみた感想をまとめます。

YouTube版

https://youtu.be/cM5euncHY-Y

「メカニカルからパンタグラフに戻るのってどうなんだろう?」
そんな不安もあったのですが、意外と“使う理由”がはっきりしたキーボードでした。


1. なぜ B2 Pro を選んだのか?

結論から言うと、「テンキー付きで極限までコンパクトなキーボード」というところが購入の決め手でした。

特に良かったポイント

JIS配列(カナ印字なし → 見た目がスッキリ)

テンキー付きなのに省スペース

キーマップ変更可(物理スイッチでMac,Win切替)

ワイヤレス対応(Bluetooth、2.4GHz対応)

Keychronらしい今っぽい機能とデザイン

価格が優しい(¥6,930でGETしました)

同じ路線の国内メーカー( ELECOM など)も検討しましたが、

  • キーマップが固定で変更不可
  • Mac 配列非対応が多い
  • 無線モデルが限られる

といった理由で見送りました。

「Mac ユーザーでテンキーが欲しい人向け」という条件を満たすのが、これだったわけです。


2. 「久々の非メカニカル」—使ってみた感触

正直、メカニカルからパンタグラフに戻るのは久しぶり。
メカニカルは「レベル上がった感」があったので、戻るのにちょっと抵抗もありました。

タイピングの感触

  • パンタグラフ特有の“ペタペタ感”はある
  • クリック感は弱い
  • 長文のタイピングでは多少の違和感あり
  • とはいえ、普段 MacBook を触っている人なら問題ない範囲です。
    文章量よりも “持ち運び・省スペース” を優先するなら十分アリ。


    3. デザイン:無駄がなく、意外と高ポイント

    個人的に気に入ったのがここ。

    クリーンなルックス

    カナ印字がないだけで、机に置いた時の雰囲気が全然違います。
    できれば無刻印化したい”という感覚の人には刺さるはず。

    キーの凹凸は浅め

    購入前の写真では結構凹みが強そうに見えましたが、実物はそうでもなく、
    「指が止まる」感じは弱め
    ここは好みが分かれそうですが、私は使用上はそこまで気になりませんでした。


    4. コンパクトゆえのメリット

    このキーボードの真価はここ。

    ・マウスを近くに置ける

    ・腕の移動距離が減る

    ・制作系作業(動画・音楽)との相性が良い

    テンキーを左手デバイス代わりにしたり、ショートカットを割り当てたりもできるので、制作環境ではかなり実用的。

    特に動画編集や音楽制作では、
    テンキー>左手デバイス
    という場面も多く、私の作業スタイルにははまっています。


    5. 逆に気になった点

    • パンタグラフなので“打鍵の楽しさ”はほぼない
    • 長文作業にはメカニカルのほうが向く
    • 純正ケースはまだ登場していない

    とはいえ、これらを補って余りある 実用性・携帯性・デザイン性 があるので、不満よりもメリットが勝ちました。


    まとめ:

    Keychron B2 Pro は、

    • 省スペース
    • テンキー付き
    • Macでも使いやすい
    • かな印字なしのシンプルなデザイン

    を求める人にとって、現状ほぼ唯一の選択肢。

    「打鍵感」よりも
    “コンパクトで効率の良い作業環境”
    を重視する人には十分ハマるキーボードでした。


    次回予告:トラックボール vs トラックパッド

    次の記事では、
    “トラックボールとトラックパッド、結局どっちが編集作業には最適か?”
    について話していきます。

    では、また次回の記事で。